そもそもFXの取引って?

改めてFXの取引を使って資産を増やすことの意味を簡単に解説していきたいと思います。

FXとはForeign exchangeの略で日本語に訳すと外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)といいます。

簡単に言ってしまえば、両替です。

日本円100円を米ドル1ドルに変えたり

逆に1ドルを100円に変えたりして利益を上げていきます。

(レート1ドル100円と仮定)

なぜそれで儲かるかというと、世の中の流れによって円がドルに対して安くなったり、高くなったりするからです。

よくニュースでやっている1ドル130円になりましたですとか、

1ドル90円になりましたですとか、そうやって着々とお金の価値は他の通貨と比べると上がったり下がったりしています。

また、なぜお金の価値だけ上がったり下がったりするかというと、

例えば、アメリカは世界トップレベルの経済力があり、国土も資源も豊富にあります。

この先10年、20年と存在すると考えられます。

なので、1ドルを持っていても10年後20年後とそのドルが使える信頼がありますね。

しかし、急に隕石が落ちてきてアメリカの国土が70%も海に沈んでしまったとしたらどうでしょう?

この先10年アメリカが存在する保証は・・・わかりませんね?

つまり同じ1ドルを持っていても同じものが帰る保証はありません。

そんな1ドルは入りませんよね?

そうやってお金の価値は下がります。

今まで100円で1ドルを交換していたのですが、茂師クニがそんな状態になり信頼がなくなれば1ドル10円でも嫌になるでしょう。

 

世界の様々な政策や自然災害等によってその国の信頼は刻一刻変化しており、

それがお金の相対的な価値として現れているのです。

しかし、毎日そのような大きな政策の発表や自然災害等があるわけではありません。

次回はもっと小さなお金の価値が変化する要因を解説していきたいと思います。